お節句の絵本-好評発売中!

支部長あいさつ

会長
 
日本人形協会埼玉支部は、節句人形最大の産地である埼玉県を中心に、約70社で構成されています。主な活動内容は節句行事の啓蒙および普及とし、次世代を担う組織として平成12年に発足した埼玉支部青年会「彩雛会」との連携を密にし、業界の発展に努力しています。その最大の事業として行っているのは、節句の啓蒙絵本の制作で、2001年には雛人形版「モモちゃんのひなまつり」を2006年には五月人形版「だいちゃんのよろいかぶと」を発刊し、埼玉・群馬・栃木の3県下全域の幼稚園と保育園に寄贈いたしました。
近年、忘れ去られがちな古き良き日本文化を、後世に伝えるために始めた事業ですが、日本の伝統行事である「五節句」を教育に取り入れている幼稚園・保育園で、「教材」として活用していただくことによって、幼児の心の中の記憶として必ず残ると確信しています。
今の所この事業は埼玉支部だけのものですが、近い将来全国に広まり、子供のうちから節句行事の意義・楽しさを少しずつでも理解していただくことを、切に希望しています。

日本人形協会埼玉支部長  倉片順司